KKHQ-651Cの特徴をまとめました！

最近、クレベリンを搭載したハイブリッド式加湿器が
話題になってます。
ここでは、そんな加湿器のひとつであるKKHQ-651Cの特徴を
紹介します。

クレベリンLEDというのは、大幸薬品が開発した二酸化塩素を
発生させられる装置で、LEDの光を、二酸化塩素発生剤である
「クレベリン LED カートリッジ」に当てることで、二酸化塩素が
発生するのです。

この二酸化塩素は、強い酸化作用があるので、ウイルス、菌、
カビの構造を変化させることができるので、それらの悪い機能を
低下させてくれます。

また、上記以外にも消臭の効果もあります。

大幸薬品のテスト結果では、6畳くらいの（25㎥）の部屋を模擬した
ところで、1時間に1回の換気を行ったテストしたところ、空気中の
二酸化塩素の濃度が0.01ppmであることを確認できており、この状態で
空気を攪拌（循環）させた後、浮遊するウイルスの一種と浮遊面の
一種の除去率を調査した結果、浮遊ウイルスについては180分間で99%、
浮遊菌については120分間で99%除去できたようです。

これって、結構すぐい結果ですよね。

冬場に悩まされるインフルエンザや、最近では年中苦しむ人がいる
花粉症対策に、活躍してくれる1台になりそうです。


また、KKHQ-651Cには加湿機能以外に、サーキュレーター機能も
あります。

KKHQ-651Cは、カモメの名前が付いている通り、カモメの羽をまねた
独自の「カモメ羽根」と「DCモーター」によって、やさしい海風のように
繊細で柔らかな風を届けてくれます。

夏場には扇風機としても重宝できそうです。



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タグ：クレベリン ハイブリッド式加湿器 KKHQ-651C インフルエンザ 花粉症